本日、3泊4日の東海遠征最終日を迎えました。
最終日は天候に恵まれない中での試合となりましたが、それでも選手たちは最後まで全力でプレーしていました。


この4日間、朝は散歩から始まり、ストレッチを行い、最後には手押し相撲をすることが恒例となっていました。最終日は私も選手と手押し相撲で対戦しましたが数秒も持たず完敗し、日頃から鍛えている体幹とパワーに圧倒されました。


今日は朝早くの出発であったことに加えて遠征最終日ということもあり、疲れが見える選手も多く、移動中に休息をとる姿も見られました。それでも、ミーティング、アップが始まると選手たちの表情は一変し、最後の試合に向けて気持ちを高めていました。今日は失点も重なり、難しい試合展開だったと思いますが、最後まで戦い抜き、結果を残してくれた選手たちをとても誇らしく思います。


初日のブログでも書かせていただきましたが、今回の遠征は、私にとって最後の遠征でありながら、初めての単独帯同という挑戦でもありました。
もちろん、「やらなければ」と思っていたことに手が行き届かず、毎日目の前のことで精一杯でした。3か月以上ぶりのトレーニングマッチへの帯同ということもあり、ブランクを感じる場面もありました。また、夏の暑さという大きな壁もありました。
それでも、この4日間を乗り越えることができたのは、選手たちのおかげです。拙い文章ではありますが、遠征中に感じたCチームの魅力をお伝えできればと思います!
Cチームの選手たちは、マネージャーの業務を自然に手伝ってくれます。マネージャーの業務が分からない選手もいれば、「手伝う」ということに対して少しハードルが高いと感じる選手もいると思います。それでも、お願いをすると嫌な顔をせず引き受けてくれるだけでなく、「手伝おうか?」といった断ってしまうような聞き方もせずに「これ、こうしたらいい?」と具体的に聞いてくれたり、何も言わずに自然と手伝ってくれたりする選手がたくさんいました。私が気づいていないところでも、きっとたくさん支えてくれていたのだと思います。



また、荷物を持っていると、学年関係なく代わってくれることも何度もありました。
マネージャーが荷物を運ぶことは、部の一員としても、マネージャーの業務としても当たり前のことです。それでも、1〜3回生がすぐに気づいて持たせないように代わってくれたり、4回生の同期が「当たり前」と言って代わってくれたりしました。そうしたことを特別なこととしてではなく、自然にしてくれる選手たちの優しさを何度も感じました。


そして、Cチームの選手たちは、言葉と行動の両方で感謝を伝えてくれます。
マネージャーが遠征に帯同することは、選手をサポートして「あげる」と捉えられたり、帯同して当然という見方もあるかと思います。しかし、マネージャーが帯同できること自体が当たり前ではありませんし、帯同したことやサポートしたことに対して感謝されることも、決して当たり前ではないです。
その中で、Cチームの選手たちは、マネージャーが帯同することを受け入れ、そして感謝することを自然なこととして捉えてくれていました。
「帯同してくれると安心する」「助かる、ありがとう」と言葉にして伝えてくれる選手もいます。行動の面でも、トレーニングマッチ以外の場面では、少しでもマネージャーのやることを減らそうとしてくれたり、自分たちでできることは自分たちでしてくれたりしました。
また、困ったときや分からないことがあったときには、まずマネージャーを頼ってくれることもありがたく感じています。しかし、何から何まで頼るのではなく、「これは自分でできる」「マネージャーが他のことをしているから自分でやる」と、自分で考えて行動してくれる選手たちでもあります。
面倒だからと負の感情で押し付けるのではなく、自分たちでできることは自分たちで行い、本当に必要なときには頼ってくれる。その姿を見ていると、Cチームの選手たちは一人ひとりが自立しているのだと感じます。



マネージャー帯同は、選手の遠征と同じように、私自身にとっても学びや実践につながる貴重な機会です。この場に参加させていただいたことは、大学生活だけではなく、これから先にも必ず生かされる経験になると思います。
実際に今回の遠征に帯同するマネージャーを決めるにあたっては、さまざまな葛藤がありました。実習など学業で忙しいマネージャーが多く、限られた人数での参加となりました。4回生の私はまだしも、3回生で一人で遠征に帯同するマネージャーもいます。そのBチームの遠征も本日2日目を迎え、明日が最終日となります。最後まで温かく見守っていただけますと幸いです。

少し話がそれてしまいましたが、それほど今回の遠征は、マネージャーにとっても大切な機会でした。
そして、選手たちの優しさに触れるたびに、1年生の頃の自分を思い出します。
当時は選手と話すこともなく、頼ることもできませんでした。今になって、「もっと勇気を出して話しかければよかった」「もっと一緒に思い出をつくりたかった」と後悔することもあります。
だからこそ、今こうして選手たちと話をしたり、一緒に笑ったりしながら楽しい、嬉しい、大変といった全てを共有できる毎日が、本当に幸せです。
今回の遠征は、私にとって最後の遠征となりました。
4年間マネージャーとして活動してきた中で、最後にCチームのみんなとこの4日間を過ごすことができたことを、とても嬉しく思います。
思うようにいかないことや、大変なこともたくさんありました。それでも、選手たちと過ごす中で「この部活に入ってよかった」「この選手たちと出会えてよかった」と思える瞬間がたくさんありました。
最後の遠征を終えた今、改めて、この場所で過ごしてきた時間が自分にとってかけがえのないものだったと感じています。
4日間たくさん支えてくれて、たくさんの思い出をつくってくれて、本当にありがとう。
遠征、本当にお疲れさまでした。
4回生マネージャー 藤井 紅愛
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本日のトレーニングマッチの結果
本日行われたトレーニングマッチの結果は、以下の通りです。
vs. 四日市大学(45×3)
場所:四日市中央フットボール場
6-5
(1本目:2-2、2本目:3-2、3本目:1-1)
【得点者】OG、得居、矢野×2、前田、塚原
四日市大学の皆さま、本日はありがとうございました。


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