本日行われた公式戦の結果は以下の通りです。
vs.関西大学(12:00キックオフ)
会場:関西大学
1-4
(前半:1-3、後半:0-1)
【得点】西尾

 

新人戦第6節の対戦相手は関西大学でした。約1ヶ月ぶりの公式戦で、後期のスタートとして勢い付けたい一戦でしたが、1-4で敗れました。

試合前のミーティングでは、AチームBチーム混合のメンバーのためゲーム内でしっかりコミュニケーションを取ること、攻守ともにコンパクトにゲームを作ること、高い集中力で90分間タフに戦うこと、スタメンだけでなく18人全員で勝点3を取ることがコーチから伝えられました。

アップでは、スタメンだけでなくサブの選手が声を出して盛り上げているのが印象的でした。円陣での加賀和の「前戦で負けているから今日は絶対勝とう!」という掛け声と共に選手たちは士気を高めピッチへ向かって行きました。

「立ち上がりからいこう」と声を掛け合い試合が始まりました。出だしからコミュニケーションを取りながらバランスを取り積極的に動きます。そして前半7分。相手の浮き球のバックパスを西尾が競り勝ち、技ありのループシュートを打ち、先制点を決めます。この一点で試合に勢いが付き、互いに積極的な攻防が続きます。しかし、前半23分。中央でボールを失うと、そのままゴール前までボールを運ばれ、ラストパスを繋がれてシュートを打たれ、同点に追いつかれます。この失点から徐々に相手のペースとなり、前半32分。背後を取られ、深い位置からマイナス気味にパスを繋がれ、シュートを打たれて逆転されます。さらに、前半45分にもドリブルからシュートを打たれ追加点を挙げられ、1-3で前半を終えます。

ハーフタイムでは、選手自身が修正点を挙げ、後半は奪ったボールを失わないようにすることや相手がタイトにきた時に出来たスペースを上手く使うこと、立ち上がりから良い動きをしているFWに合わせバランスを取ることが伝えられました。

後半10分、サイドから斜めに入られそのままシュートを打たれ、さらに追加点を許してしまいます。その後は、金枝が相手の隙をつきクロスを上げるなど、何度もゴール前までボールを運びチャンスを作りますが、なかなか得点には結び付かず、1-4のまま試合終了のホイッスルが鳴りました。

今回の試合を振り返ってみると、交代でベンチに戻ってきた選手が全員悔しそうな顔をしていたのが印象に残っています。今週はIリーグの第10節、来週から2部Aリーグ後期の試合が始まります。今回の試合は、これから後半戦を戦っていく上で、修正するべき多くの課題を見つけられた試合でした。この試合で学んだことを糧にして、後半戦を戦っていきたいと思います。

 

関西大学の皆さま、応援に駆けつけて下さった関係者の皆さま、本日はありがとうございました。

 

マネージャー2回生 川西優奈